防犯カメラの設置は違法か?:防犯カメラ、監視カメラの設置

防犯カメラの設置は違法か?

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防犯カメラの設置に際して、カメラを設置することは法律に違反するのでしょうか?

犯罪防止という名目で設置するのであれば、違法性はなく、むしろ公的機関や公共施設での防犯カメラの設置は肯定的だともいえます。

それでは一般家庭において、防犯カメラや監視カメラの設置は違法なのでしょうか?

現在のところ、防犯カメラの設置に関して、それを規制する法律というのはありません。

各自治体によっては条例で規制している場合もありますが、違反しても罰則の対象とはならないようです。

むしろ、防犯カメラの設置よりも、その映像の処理に関して個人情報保護法が絡んでくるといえます。

家宅内での設置はともかく、問題となるのは自宅周辺など、付近の住居や一般の道路などの第三者が撮影の対象となる場合です。

プライバシーの侵害に当たると判断された場合には、有罪判決を受ける可能性があります。

たとえば、防犯・監視カメラをプライバシーの侵害にあたらないように、適切な処置を取り設置したとしても、撮影された映像を悪用した場合には、肖像権の侵害になります。

このように、防犯カメラや監視カメラの設置自体は違法でないとしても、その映像の取り扱いには十分に注意する必要があるのです。

防犯カメラと法律

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